chamu☆LIFE

実家暮らしシングルマザーの日常

子供の中での元夫の存在。

こんにちは。ちゃむママです。

今回は、両親が離婚した後、元夫に対する子供の気持ちってどうなのか。

実際私も正直分かりません。ただ、子供が疑問に思ったことや、日頃の会話からみられることはあります。わたしは親の都合で片親になってしまったことを申し訳なく思うことも多々ありましたし、今でも感じることはあります。

 

当時の私の気持ち

私の場合は、離婚したとき子供は新生児だったので、何とでも言いようがありました。

調停での話や、養育費の事もあり、正直言って元夫には父親という自覚もないと思うし、そこまで子供の事が好きではないのかとも思っていました。

でも、実の父親の事を嫌いにはなって欲しくなかったんです。私は離婚して元夫とは他人になったけれど、子供にとっては血のつながっている人なわけで、他人ではないんですよね。

色々葛藤しましたが、子供が父親の存在に気付く前に、元夫が子供の為にしてくれたことを、少ないけど。。。思い返しました。(笑)そして、写真は捨てずに残すことを決意したのです。

 

子供が父親の存在にはじめて気付く

教育テレビを観ていて、あの子には「お父さん」とか「パパ」がいるんだって!僕にはいないの?と、聞いてきました。

結構早く気付いたんですね。私の中では、幼稚園に行ってからだと思っていたんですけど、早かったです。

その時の私の回答は、〇〇にもパパはいるよ。でもママと喧嘩して仲直りできなかったから、一緒にいないんだよ。です。

その時の子供の反応は、そうなの~?でした。

まだ小さかったので、こんなやりとりでしたが、ここで子供も自分には父親がいると認識はしたんだと思います。

 

幼稚園に行ってからの事

幼稚園では、父の日にプレゼントを贈るなどがありました。

そんな時の子供の反応。そして、どうするのか。私はあえて口出しはせずに、見守りました。

そのころ私が子供に伝えていたことは、子供がお腹にいるときに元夫がしてくれたこと。産まれてから短い間だったけれど、子供に対してしてくれたことなども伝えました。ただ伝えることは全て子供と元夫の関係で本当の事だけ。私と元夫のやりとりを話したら悪口になってしまいますし(笑)

この頃の子供は今まであまり気にしてこなかったお父さんに興味があったようです。

だってお友達のお父さんは優しくて遊んでくれる。自分のお父さんはどんな人なんだろう?こう思うのは、普通なのかな?と思っていました。

何で喧嘩しちゃったの?仲直り出来ないの?どんな顔?こんなふうに沢山質問されました。この時役に立ったのは、写真でした。

こんなふうなやり取りがあったのに、何故か会いたいとは言われませんでした。

私に気を遣っているのかな?そんなふうに思うこともしばしばありました。

 

小学生になり今現在は

小学生になりしばらくして、お友達に家お父さんいないんだよね~。と言われたそうです。

そうなの?俺も居ないよ!みたいな話をしたんだー。と、あっけらかんとした顔で報告されたのをよく覚えています。

そうなんです。小学生になると片親の子が意外といたようで、子供達もあまり気にしていないみたいです。

ただ、子供たちもまだ小さいうちは、何でお父さんいないの?なんて子供に聞くんですよね。その時は喧嘩して仲直り出来なくて離婚したんだって~。とピシャリ。(笑)

そんな感じだったようです。

高学年になってくるにつれ、小学生になってから離婚される家庭もあったりするようですが、子供の話を聞くと、やはり親の喧嘩は見たくないようですね。

我が家では、今でも、忘れたころにお父さんの事を言われます。

俺にはお父さんいないからね~。どっかには居るけど(笑)なんて言ったりもします。

物心がついた時にはもう居なかった父親だけど、子供の心の中にはちゃんと居るようです。

 

これからについて

私は今後、子供が元夫に会いたいと言ったら、連絡はとるつもりでいます。

けれど、向こうは再婚しているので、あちらの都合もあると思います。

子供が会いたいと言ったとき、元夫が会えないと言ってきた場合、今までのお父さんに対する気持ちが変わってしまうのかな?

もしそうなったとき、子供は絶対に傷つくと思います。

私がこのことに対して思うことは、調書に今後、子供が会いたいと言ったときは会う。と一文入れて貰えば良かったのかもしれないな。と思ったりします。

離婚は親の勝手ですから。子供には罪はありません。

2人とも子供の親であることには変わりはないので、子供の気持ちを蔑ろには出来ないですよね。

けれど、あちらの事情も考慮しなければいけないとも思います。

再婚相手との間に子供がいたら、その子はどんな気持ちなのか。。。などです。

本当に難しいですね。

けれど、一つ言えることは、子供の気持ちに向き合う事。でしょう。

このように悩みは尽きないけれど、子供にとっては親は親。

もう何年も会っていない親の事だって、誰かに悪く言われたら嫌みたいです。

子供にとっては大切な人の一人なんだと、今は思っています。