chamu☆LIFE

実家暮らしシングルマザーの日常

虚言壁のある男

こんにちは。ちゃむママです。

今回は題名にもあります通り、虚言癖があると思われる男性に会ったお話です。

私も最初は騙されそう?いや騙されていました。

今思うと、あの人は一体どうしたかったのだろうと思いますが、そんな体験をお話していきます。

 

 

 

第一印象

この方とは、仕事を通して知り合いました。同じ会社ではなかったのですが、まぁ顔見知り程度で初めは挨拶をするくらいでした。

第一印象は、どこにでもいる普通の人。既婚者だし子供もいると言っていたので、本当に普通の人だとばかり思っていました。

この時の同じ職場にいた人たちも同じ印象だったようです。

 

相談される

ある時、その方に相談をされました。それは、奥さんに離婚したいと言われたのだけどどうしたらいいのか分らないという相談でした。

私は、離婚経験者なので相談してきたのかな?とも思いましたが、それは夫婦で話し合うことが一番ですよ?と返しました。

それからというものの、私や、私の会社の人に顔を合わせる度に相談をしてくるようになりました。

 

違和感を抱く

相談といいますか、話をしていくなかで事あるごとに違和感を感じ始めます。

 

・奥さんについての話←毎日離婚してと言われるなど

・子供が入院してしまった。←そのわりには会社の人と飲みに行く

・親が有名なくらいお金持ちですごい人自慢

・そんな凄い親に土地を贈与され、沢山土地を所有しているなどお金持ち自慢

・事故にあった←車はすでにキレイでなんともない

・どこどこに行ったとの話で詳しく話を聞こうとすると、トイレに逃げてそのままフェードアウト

・仕事上の事で聞くと誰か人のせいにしたりする

 

このように、同情をかうような事や、自分を大きく見せるような事を言ってきたり、責任逃れしようとしたりしていたのです。

しかし、前回話していたことを忘れていたり、つじつまが合わなくなってきたりして私たちは違和感を感じ始めたのでした。

 

 

違和感だったことが嘘だと気付く

まず私たちが嘘だと気付くきっかけになったことは、その男性が物凄くお金に困っていることを知ったときです。

お金持ち自慢を尽くしてきていたのにも関わらず、一度ならともかく何度も携帯に電話したが繋がらなかったのです。※男性が勤めている会社は個人の電話を使っていました。

私の会社の人(男性と良くやり取りをしていた人)に繋がらないと話をしたら、また?お金が無さ過ぎて払えないんだよ。と言われました。

この時の電話のアナウンスは、お客様の都合により~と言うものです。

男性はよく高価なものを身に着けていたので、まさか。と思いましたが、良いものを身に着けてはいるものの、裏ではご飯代をお金が無いなどといって誰かに払ってもらったりしていたそうです。

それがきっかけで、今まで同情していた話や自慢話はほぼ嘘だと言うことが発覚したのです。

もう、私を含めみんなビックリしていましたが、既に有名な話だったそうです。

 

嘘ですよね?と言わんばかりに指摘してみた結果

ある日、また男性が会社にやってきて皆に聞いてよ~とばかりに話をしてきました。

そのときの話も奥さんについての話。あー言われた。こう言われた。いかにも俺って可哀想でしょと言わんばかりの話。

とにかく一通り話を聞いて、

「え?〇〇さんそんなに奥さんに嫌われているんですか?でも奥さん最近妊娠されたと聞きましたよ~?仲いいんじゃないですか?喧嘩するほど仲がいいってことですかね?」   そうなんです。奥さん妊娠したらしいよと、私の会社の人が言っていたんですよ。なので、離婚なんて嘘じゃない?ご懐妊おめでとうございます!と言わんばかりに言ってみました(笑)

そこで嘘だと言うことを認めるのかと思いきや、「俺の子供じゃないと思うんだ。」ですって。いやいや。実は奥さんと仲が良いって聞いていた私たちはドン引きです。

こうして嘘に嘘を重ねていくんですね。

 

息を吐くように嘘をつく

その後も男性とはお話する機会があったのですが、あの人の言っていることは信じられないなと思うようになってから、こちらも鵜呑みにしないようにしていたのですが、男性はきっと自覚がないのか、息を吐くように嘘であろうことを言っていました。

しかも、それが悪いことだとは思っていない様子でした。

仕事上でのお付き合いだったので、なにかあっては困るので、私たちは一定の距離を保ちつつ、その方が関わっているものには注意をしていました。

 

距離を保った方がいい理由

私たちはこの人の言っていることは信じない方がいい。そう思って接していましたが、やはり鵜呑みにしてしまい、騙されたと言う方がいました。

その人は男性でしたが、とっても面倒見のいい優しい人です。

虚言癖の男性とも、距離を保つことなく仲良く飲みに行ったりしていました。

ある日、虚言壁である男性から、事故をおこしてしまい、相手の人がとても怖い人で。。。今日中にお金を払えと脅されている。と泣きながら連絡があったそうです。

家も知られてしまい、奥さんと子供が・・・申し訳ないが、給料が入ったら必ず返すから立替て払ってほしいといわれたそうです。

可哀想だし、返してもらえるならと夜遅い時間にも関わらず、貸してしまったようです。

しかし、それはもちろん真っ赤なウソで、事故もおこしていなければ、脅されてもいなかったんですね。

貸したお金はどうなったかというと、もちろん返してもらえなかったそうです。

返して欲しいと催促しても、また嘘をついて返さない。その繰り返しなんだそう。

このように、距離が近いと騙されてしまうこともあるので、この人虚言癖かな?と気付いたら一定の距離は保ったほうがいいかと思います。

 

さいごに

このように虚言壁のある人は、当たり前のように嘘をつき、もしかしたら自覚がないのかもしれません。そして悪いことだとも思っていないように見えました。

男性がお金を返してもらっていないのに、平然とした顔で話をしていたのをみて、ゾッとしました。

こういう方に出会ったとして、自分の事を守るのは自分自身です。

何か違和感を感じたら、まずは少し距離を置いて様子を見てみた方がいいのかもしれませんね。